吉濱ツトムさんの発達障害がなかなか理解されない理由の動画を見ての感想

アスペルガー 理解されない

吉濱ツトムさんの発達障害がなかなか理解されない理由の動画を見ての感想を書きたいと思います。

アスペルガーなどの発達障害は理解されない3つの理由

吉濱ツトムさんは、発達障害が理解されない理由をyoutubeでは以下3つを上げています。

  • 一般論に矮小化されてしまう
  • グレーゾーンアスペルガーは普通を装える
  • グレーゾーンアスペルガーは、やたらと気が利いてしまう

一般論に矮小化されてしまう

まず一つ目の理由は、アスペルガーなどが一般論に矮小化されてしまうことです。
つまり、アスペルガーの持つ特徴と言われるものは、誰もが持つ可能性がある特徴であり、それを一つ伝えたところで、みんなそういうことあるでしょと一般論として片付けられてしまう可能性があるということです。

アスペルガー等の自閉症スペクトラムを理解してもらうには、局部ではなく、全体を話し、自分がいかに改善のために努力をしたけど難しかった、苦しんでいるということを伝えたほうが伝わりやすいと話しています。

グレーゾーンアスペルガーは普通を装える

二つ目の理由は、グレーゾーンアスペルガーは普通を装えるということです。

そもそもグレーゾーンアスペルガーとは?ということになりますが、
グレーゾーンアスペルガーとは、「アスペルガー、自閉症スペクトラムの症状が弱いために、アスペルガーの診断が下されず、周囲からも只の変わった人と認定されるだけの人」のことをさします。
これは、吉濱ツトムさんが著書で「隠れアスペルガー」と呼んでいます。

グレーゾーンアスペルガーないしは隠れアスペルガーは、20人に一人はいるのでは?と吉濱ツトムさんは体感で感じているそうです。

つまり5%の日本人は、隠れアスペルガーとして生きづらさを抱えているのではないかということ。
話しは戻りますが、グレーゾーンアスペルガーは、アスペルガーの特徴が全て顕著に表れるわけではなく、むしろ逆に特徴を持っていたりする側面もあるので、理解されづらいということです。

全く逆の特徴、つまり空気を読めて仕事ができたりする人もアスペルガー、ないし、グレーゾーンアスペルガーの人でいるということです。

そうなると、アスペルガーの特徴を出さずに、普通の提携の人間と同様に装えるということです。

グレーゾーンアスペルガーは、やたらと気が利いてしまう

三つ目の理由は、グレーゾーンアスペルガーは、やたらと気が利いてしまいということです。

女子に多いが、視覚的な洞察力にたけている、共感性に高い、グレーゾーンアスペルガーがいて、こういう場合、発達障害だと認識されないので、アスペルガー、自閉症スペクトラムということをなかなか理解されない理由になります。

吉濱ツトムさんの発達障害がなかなか理解されない理由の動画を見ての感想

吉濱ツトムさんの発達障害がなかなか理解されない理由の感想を書きたいと思います。
この動画を見て、私が感じたことは、おおまかに分けると以下三点です。

  • アスペルガー、自閉症スペクトラムに人と言っても軽度、重度さまざまである
  • アスペルガーだから出来ないわけではない、諦めないことが大事
  • 理解されないことは本当に辛いこと

アスペルガー、自閉症スペクトラムに人と言っても軽度、重度さまざまである

まず、アスペルガー、自閉症スペクトラムといっても、特徴は様々であるということです。
つまりですが、アスペルガーは単なる個性で、あるとも捉えられます。

  • コミュニケーションが多少できない
  • 空気が読めない
  • 頑固

例えば一例ですが、こういった特徴ってアスペルガーじゃなくても、持っている人は結構いると思います。

だから、アスペルガーだからと言って
「私はアスペルガーだ。だからこういう特徴がある。もう治らない」
と諦めるのは早いと思います。

だって、単なる特徴です。

軽度、重度があるとおもいますが、それはその人がもともと持っていた素質であり、それは鍛えなおすことが出来ると思います。

アスペルガーだから出来ないわけではない、諦めないことが大事

アスペルガーだから出来ないと簡単に諦めないということも一つ考え方としては大切と思います。

例えばスポーツで例えてもそうです。

身体が大きい男子、身体が小さい男子。

何も経験がない二人にバスケットボールをやらせてみましょう。

身体が大きい男子は努力せずとも、ボールを高くあげれば、体の小さい男子は取れません。
体の大きい男子は足も長いので、ドリブルでさっそうと駆け抜けて、点数を決めてしまいました。

ですが、その経験を悔しいと思って、身体の小さい男子が努力して、ドリブルのテクニック、フィジカルの使い方、身長を伸ばすための健康な体作りなど、必死にいろんなことを勉強したら、数年後どういう結果になっているでしょうか。

もしかしたら、身体が小さい男子が努力で、身体の大きい男子の能力を上回っているかもしれません。

結局、アスペルガーと言っても個性であると言っても過言ではないと思います。

私自身もアスペルガー症候群と診断されていますが、個性だと思っています。

アスペルガー症候群の特徴の軽度な部分は、ちょっとがんばれば定型のようになれるとも思っています。
重度な部分は、なかなか完全に定型の人のようになるのは難しいとも思っています。
だけど、それは努力次第だと思います。

難しいって諦めることもあるかもしれませんが、結局無理だと思ってあきらめないで治していく姿勢があれば、私は何とでもなるかなと思っています。

今回、発達障害はなかなか理解されないという動画でしたが、確かに理解づらいものですし
当事者でない人に発達障害を伝えるのはなかなか難しいものだと感じました。

ですが、こういう風に、アスペルガーの認知がどんどんされていくにつれ、自閉症スペクトラムの人たちの理解ももっと深まっていくのではないかと思います。

理解されないことは本当に辛いこと

ただ、諦めないべきだというのと反対の事柄になりますが、やっぱり理解されないということはつらいということです。

アスペルガーということは、実際に本当にどういう特徴を持つかを知らない人はいっぱいいます。

私自身の経験でもありますが、ただただ空気が読めない人、人が嫌がる発言をしてしまう人と思われてしまうというのは本当にきついです。

陰であいつは嫌だよねと私自身言われていたことがあります。

私はそれを特性という言葉では片づけたくはないですが、やっぱり理解されたいと思う時があります。

なんで理解されないんだろう?と思いながら悩んだ時もありました。
ですが、相手に理解を求める、理解を押し付けるということもよくないのは分かっています。

理解されない苦しみを感じるときもありますが、しっかり戦って打ち勝っていきたいなと思います。

アスペルガー症候群に本気で向き合いたい方に
アスペルガーの教材ならアスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

吉濱ツトムさんとは

吉濱ツトム 隠れアスペルガーの才能

吉濱ツトムさんとはどんな方でしょうか。

吉濱ツトムさんは、「隠れアスペルガーという才能」「発達障害とどう向き合うか」「アスペルガーとして楽しく生きる: ―発達障害はよくなります!―」「スペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》 《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う」「地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション」等、発達障害に関する本をたくさん執筆しています。

公式サイト

公式ブログ

公式サイトや、公式ブログもあるようです。

アスペルガーの人は、脳の損壊や変形によって、情緒の安定をつかさどる神経伝達物質のセロトニンの算出や受容量が少ないと吉濱ツトムさんは述べています。

その中で、「ローカーボ」という、炭水化物を抑える食事療法をすすめています。

炭水化物制限により、セロトニンシステムの機能不全を解消し、セロトニンが不足することによる「やる気がない」「情緒不安定」「からだがだるい」などといったアスペルガーのマイナスの特徴を和らげるということです。

アスペルガーの人は、食事も大切ということは、結構言われていることなので、食事をあまり気にしていない人は、そういう部分でも工夫できると思います。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの第二章の「アスペルガーと体質」に、アスペルガーの人が大量に消費してしまう栄養素や、摂取すべき食べ物や飲み物について記載いされています。
以下記事参考です。
関連記事:ADHD発達障害改善マニュアルを徹底解説

発達障害が中々理解されない理由(1)一般論に矮小化されてしまう

今日は発達障害がなかなか理解されない理由、その1、一回で終わるかもしれないけども、症状が一般論に矮小化されてしまうことについて。

発達障害の特徴は何も特別なものじゃなくて、本来は誰もが持っているもの。

たとえば

  • 初めての人や場所は緊張してしまう
  • 他人に指摘されると腹が立つ
  • 事務作業における凡ミス
  • 情緒不安定になる
  • 雑談が盛り上がらない
  • 気に進まない作業は永遠と後回しになる
  • 嫌なことがあると永遠と頭に残ってしまう

こんなもの誰だってあるんだけれども、発達障害の場合は、これらの症状の度合いがあまりにも強すぎる、もしくは、種類があまりにも多すぎると。

他にも種類は20個、30個、40個とあるんだけれども、
それを全部と言っていいほど持ってしまっていると。

そしてそれを勇気をもって、第三者に伝えようとするんだけど、発達障害の大半の人は、その一部分だけかいつまんで話してしまう。

たとえば「はじめてのお店に行くと緊張しちゃうんだよね」「嫌なことがあると頭に残っちゃうんだよね」
そんなもの誰だってあるから、それを聞いた人というのは
「そんなもの誰だってあるよ、気にするな」ということで、一般論として終わらせられてしまうという。

発達障害の人は、せっかく話しているのにかかわらず、簡単に片づけられちゃうから、傷ついちゃう、発達障害の人は傷つきやすい人多いから。

で、そしてもう言わなくなって、孤独、相変わらずの孤独の状態になってしまうと。

だから、もし相手に、周りの人に理解してほしいんだったならば、自分の症状を話すんじゃなくて、発達障害の全般を話していくということ、

こういう困った人じゃないか、生きづらい人は、いるということを丁寧に話していく。

そのうえで自分自身の特徴を話していくと。

さっき言ったのは一般論としてかいつまんでじゃなくて、いかに自分の度合いが強いか、そして種類を持っているか、どれだけ改善に取り組んだけれど、なかなか改善できていないか、そしてどれだけ苦しんできたのかを話すということ。

そしてそうすることによって少しずつでも理解してくれる人は増えてくるかもしれない。
勿論そういう風に誠心誠意話したとしても、理解しないどころか、そんな自分自身の短所を障害のせいにすんなと説教を始めてしまう人もいるだろうけれども、そんな形で伝えるのが、自分自身の症状を理解してもらううえの最低限の活動。

今日はここまで。

発達障害が中々理解されない理由(2)グレーゾーンアスペルガーは、普通を装える。

今日は発達障害がなかなか理解されない理由、その2、グレーゾーンアスペルガーには、仕事ができる人間が多いということについて、

発達障害は「はい、あなた発達障害」「はい、あなた違う」の二者択一ではなくて、あくまでも度合いの問題、たとえば、アスペルガーであれば、90人から100人に一人と。

優秀な専門家でも見逃してしまう、だけどもほんの少し、ほんの少しだけ、特徴に生きづらさが表れてしまうのは20人に1人位と。
勿論彼らを捕まえて、「あなた発達障害だよ。アスペルガーだよ」という必要は全くない。

そしたらうすうすたるみんな発達障害になっちゃうから。

だけども40人~50人の度合いになってくると、さすがに特徴や生きづらさっていうのは結構出てくると。

だけども、彼らが教科書を読んだとしても、症状として当てはまるところとそうではないところの落差があまりにも激しいし、専門家に見せたとしても、もしかしたら、そういう傾向あるかもしれないけどどうですかね、そういう人はみんなそういう症状は誰だって発達障害といえるかもしれないですからね、と言われて、診断もつけられずに帰されてしまうということが多い、だけども、本人としては、もう極めて大変だし、明らかに何となく人と違うし、僕はこれをグレーゾーン発達障害、グレーゾーンADHDアスペルガーというようにいうと。

で、今日はグレーゾーンアスペルガーについて。
4、50人に一人以上の度合いの症状を持つグレーゾーンアスペルガーに人というのは、主に女子が多いんだけど、教科書通りの特徴を出すかというとそうではなくて、真逆の特徴を出している人が多い、かえって過剰なまでに空気を読める、評価を落とす、変に思われることに対して、恐怖を抱く、器用なので、人といることはできてしまうこと、ゆえに定型発達の人間よりも、まあ定型発達っていうのは、発達障害じゃない人間のこと、定型発達の人間よりも常識人で、気が利いて、コミュニケーションが取れて、これが仕事の場だったらならば、
本人は快適に会社生活を送っているかというと、決してそうではなくて、過度に緊張して、ちょっとした雑談であったとしても話を研ぎらないように頭を全力回転させて簡単な事務仕事でもミスが出ないように社運を賭けた契約書を作るように、真剣に対応にしていると。

だから常に高い緊張状態で追い込まれてると。

だけども、今言ったように、まじめで責任感が強くて働き者で、かつ能力が高いから、社内でも抜きんでた成果を上げてしまうと。

成果を上げるから周りはできる人と思うと。

で、世間一般の理解では、発達障害というのは、仕事上ではできないひと、困った人、トラブルメーカーという認識があるから、まずはその人が発達障害、もしくはグレーゾーンアスペルガーをもとにして、優秀な仕事ができているとは思ってもいないと。

では、優秀な仕事ができているから、当然より重い仕事を周りは貸そうとする。
本人は優秀で真面目で、責任感強くて、評価を落としたくないから一生懸命やります、また仕事が重くなる、仕事をこなす、重くなる、こなすの繰り返しで、仕事人としての実力は相当のところの枠まで行ってしまうと。

周りの人たちは、発達障害とは無縁の存在と思ってしまうと。
仮にその集団が、発達障害に理解があるならば。

だから周りの人間として、発達障害について理解をしたいならば、グレーゾーンがゆえに、優秀な人間もいるということ、また当人としては優秀さゆえに、周りへの理解を阻んでしまっているということもある、この2つを頭の片隅に入れといたほうがいいかもしれないと。

今日はここまで。

発達障害が中々理解されない理由(3)グレーゾーンアスペルガーは、やたらと気が利いてしまう。

今日は発達障害がなかなか理解されない理由、その3、グレーゾーンアスペルガーはやたらと気が利いてしまうということについて

発達障害は、確かに教科書通りであるならば、気が使えない、KYになってしまうんだけど、
グレーゾーンアスペルガー、特に女子の方は、その症状ゆえに嫌われること、評価を落とすことに対して病的な恐怖を持っていると。

で故にその評価を落とさないために、全力をもって、気を使って、細やかに対応しようとすると。

しかもやっぱり特徴として視覚的な洞察力にたけている、共感性に高いという特徴があるゆえに実際にできてしまうと。

どこぞで習ったわけではないにもかかわらず、一流のホテルパーソンのような動きが出来てしまうと。

だからまあ彼女の特徴を知らない人にしてみれば、極めて良くできる人、発達障害を勉強したけれど、グレーゾーンのことを知らない人が見たならば、その人が女子がグレーゾーンとは思えないと。

だからその女子が理解されることはない、勇気をもって告白したとしても、
「やっぱりそんなに気が利いて柔軟に対応できる君がアスペルガーなんてちょっとあり得ないよね」という話になってしまうと。

だから、もし周りに理解されたいのであれば、基本的に、通常のアスペルガーと診断がつく、でグレーゾーンアスペルガーでは、勿論共通点はたくさんあるんだけれども、表面的にはあまりにも違うところが多々あるから、まずはアスペルガーとグレーゾーンアスペルガーの違いを説明して、そののちに自分自身が、グレーゾーンのけがあるということを話した方が理解される可能性があると。

その日に話せば、まあその日に誤解がない、あるいは孤独に落ちることもないのかなと。

今日はここまで。

以上、動画の内容です。
3つの動画でまとめられていました。

今日はここまで。

アスペルガーで悩んでいる人向けの教材

アスペルガ-ADHD発達障害改善マニュアル

今回の記事はどうでしたか?
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)には、様々な特徴があり、生きづらさを感じている人も多いと思います。

「人と円滑なコミュニケーションが取れない」
「こだわりが強すぎる」
「上手く自分の事を伝えられない」

そういう課題はすぐに解決できるものではありません。
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)に向き合っていく必要があると思います。

私が、アスペルガー症候群について勉強し、向き合う中で、唯一購入して役に立った教材を紹介します。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルです。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルは、その名の通り、マニュアルを読んで実践していくことで、アスペルガーが改善されていくというマニュアルです。

アスペルガーは現在医学的に完全に治るものではないので、あくまで改善になります。

アスペルガーの環境的な要因や体質的な要因なども乗っており、アスペルガーが食べたほうがいい食べ物、避けたほうがいい食べ物などのリストも乗っています。

実際に、どういうことを実践していくかということが体系化されており、後半部分にマニュアルが記載されています。

私が購入して湧き出た思いは、自分自身が知らないことがたくさんあったという気持ちと、マニュアルを実践してアスペルガーに向き合っていきたいという気持ちです。

詳しい内容は、教材なので購入者限定になるので乗せられませんが、「なんとかしてアスペルガーを改善したい」と考えている人にオススメの教材です。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを見てみる

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

実践は大変な部分もありますが、その分、根気強く向き合わないといけないと決意するきっかけになります。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの内容については下記の記事で書いてありますので参考にどうぞ。
関連記事:アスペルガーに必須のアスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを徹底解説
関連記事:アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの口コミと評判を確かめるために実際に購入してみた