ストレートに言い過ぎる~アスペルガー・ADHDの動画を見て

アスペルガー ストレート 言いすぎる

アスペルガーは思ったことをストレートに言いすぎるのか

今日はアスペルガーは思ったことをストレートに言いすぎるのかということについて考えていきたいと思います。

アスペルガーはストレートに言いすぎる?

アスペルガー症候群の人はストレートに言いすぎるのかということに説明していきます。

よくアスペルガー症候群、自閉症スペクトラムは、ストレートな表現、直接的な表現をして傷つけると言われています。
本当でしょうか。

例えば、「老けてきたね」とか「太ったね」とか「身長低いね」とか。

私はアスペルガーだからストレートに言いすぎる、アスペルガーではないからストレートに言いすぎないということは一概には判断できないと思います。

「はっきり言う性格の人」も世の中にはたくさんいるからです。

本音で接したいから、はっきり言う人もいると思います。
相手のためになると思うから、はっきりと言う人もいると思います。

しかし後半の「相手のためになると思うからはっきり言う」というのは、エゴが強すぎると思われる危険性を持っています。

「自我が強すぎる」というのは、時として周りに悪影響を与えます。

もし、ストレートに言いすぎると自分が思うなら、改善していった方がいいと思います。

また知り合いやパートナーがアスペルガーであれば、言葉でしっかり伝えないと伝わらないので、「この言葉は傷ついた」と言ってもいいかもしれません。

私自身がストレートに言いすぎて傷つけた経験

私自身がストレートに言いすぎて相手を傷つけた経験について少しお話しします。

正直いっぱいありすぎて、書き連ねられないのですが、友人関係でもいっぱいあります。

今一瞬過去の経験を思い出したときに、母親を泣かせた経験が走馬灯のように浮かびました。

恐らく、覚えている限りでは、初めて母親を泣かせた経験です。

小学校のころに、私は家の前で友人とサッカーをしていました。
仲のいい親友です。

その時に、母親が、友人に声を掛けました。
「こんにちは、いつもありがとうね。」

この辺は記憶がないのですが、二言、三言は他にも話したと思います。少し話して母親はその場から離れました。

私はなぜかその時に、母親が友人に話しかけたことをよしと思っていませんでした。

心境はよくわかりませんが、友人関係の場に母親は入ってきてほしくない、人間関係を邪魔されたくない、そういう思いがあったんだと思います。

恐らく今なら大丈夫ですが、当時の自分は母親の行動は受け入れられませんでした。

自宅に帰った後、私は母親に対して
「なんで勝手に話しかけてあんなにべらべら話すんだ」と無表情で冷徹に言葉を放ったと思います。

その時に、母親は「そんなに話してないじゃない」という言葉を発した後、泣き崩れました。

この時に、私は「この言い方はこんなに悪かったんだ」と後になって考えるようになりました。母親を泣かすなんてよほどのことだからです。

言葉選びがやっぱり大事

人のことを傷つけることは、やっぱりなるべくなら避けたいものです。

相手を傷つけずに、指摘するのは難しいかもしれませんが、
ストレートな物言いではなく、なるべく傷つかないような言葉選びをする必要があります。

受け取り手はみな感受性が違うと思うので、受け手に合わせて、球種を変える必要があります。

同じ言葉を言っても傷つく人、傷つかない人もいますし、一概にこの言葉は言っていい、この言葉は言ってはいけないというルールはありません。

要は、相手に合わせた言葉選びをする必要があるということです。

私はこれを少しの期間で治せるとは思いません。やはり人の会話を経験する中で、培っていくしかないからです。

ストレートに言いすぎない対策は?

ストレートに言いすぎない対策としては、

「否定→共感の言葉に変換する」です。

これはすぐに身につくものではありません。

相手を否定するような言葉が基本的に傷つけることの原因になると思います。

また逆に言えば共感するということで、相手を傷つけるということはあまりありません。
ただ、これを誤解しないでほしいのは、何でも共感すればいいわけではないということ。

何でも共感するのは、さすがに嘘くさくなってしまいますし、相手にもばれます。

私は共感が出来ないことにしても「そういう考えもあるんだね。面白いね」など、他者にはこういう考え方もあるのだと受け入れます。

相手をいったん受け入れて、そこで否定の言葉をぐっとこらえたら、見えてくる世界が変わります。ストレートに言いたくても言わないことがどれだけいい結果になるかを私自身はすごく実感しています。

ストレートに言っていいことは、ほぼないです。相手がそれを受け入れることが出来る人格者なら私はそれを言いますが、否定することは、基本は言わないようにしています。

ストレートに表現しなくなると、その効果を私生活で実感することになりますよ。

ひろみさんとは

ひろみ アスペルガー症候群  ADHD
ひろみさんとは、ひろみ アスペルガー症候群・ADHDのyoutubeチャンネルを作っている方です。

アスペルガーとADHDを持っているそうで、それを知るまで、なぜ自分は他の人が当たり前にできることが出来ないのか、なぜいつも一人になってしまうのか、なぜこんなにボロボロになって頑張っても怒られるばかりなのか、分からず苦しんだと概要欄に書いてあります。
理由が分かっても一朝一夕で問題が解決できるわけではありませんが、自分に優しくできるようになったとのことです。
少しでも多くのアスペルガー・ADHDの仲間が自分の特徴を知って、周りの理解を得て社会で活躍できますようにと思いを込めた動画を更新しています。

ひろみさんの動画の内容について


こんにちは、ひろみです。
私はADHDとアスペルガー症候群を持っています。
この動画は、同じような症状を持っている人たちがこんな仲間がいるんだと思ってもらったり、周りの人たちが理解を深めるきっかけにしてもらえたらうれしいなと思って撮っています。

今日話すことは、発達障害の人全員に当てはまるというわけではないんですけれど、思ったことをはっきり言いすぎることについて話します。

これは個人的に私が気にしていることなんですけれど、私はしゃべるのがゆっくりなので結構おっとりしているねと言われることが多いんですけれど、思ったことをそのまま口に出してしまうので、おっとりしているように見えるけど、きついことを言うよね、ズバッというよね、そういうことを言われることが多いです。

それかなぜかと言いますと、自閉症スペクトラムの人は、素直な人が多く、正直で、オブラートに包んで言うとか婉曲的な表現をするのをあんまりしなくて、思ったことをそのまま言ってしまうことがあります。

相手の人が傷つくって思わないで言ってしまうこともありますし、この表現は相手の人は誤解するかもしれないが、分かってはいるけど自分としてはその言葉で言いたい。

だからそのままの言葉でいうときもあります。

ADHDの人の場合だと、衝動性があるので、言いたくなったら抑えられないので、それで相手の人が傷つくかどうかとか、考える前に言葉が出ているときとかあります。

後傷つくってわかっているけど抑えられないとかあります。

それで結構そういう風に周りの人を傷つけたり、怒られたり、結構ひどい人が意外なことを言われたり、自分が傷ついたり、だんだんすぐに言葉を出さなくなったりしてしまっている人もいます。

相手を傷つけたり、自分が非難されたりとかという経験があるので、今度はそういう風にしないようにすると、何か言いたいことがあるときに、一回考えてこれは周りの人がどう思うのかとか、そういうのを考えて言おうとするとタイミングがずれて言えなくなってしまったりする。

私は考えながら、止まりながらしゃべっているんですが、こういう感じで一言ずつ考えて出して考えて出してという感じでしゃべると  そういう場合もあります。

後特にどうすればいいのかというのは、今日はないんですけれども、今日最近無邪気にえぐいことを言いますよねと言われて悲しかったのと反省しているのと会ったのでお話ししてみました。

なんか体験談とか皆さんがありましたらコメントで教えていただければ助かります。

今日は以上です。

ストレートに言い過ぎる~アスペルガー・ADHDの動画を見ての感想

アスペルガーストレート 言い過ぎる

以下に動画の感想を記載します。

  1. 抑えられなくなる時があって言いたいことを言ってしまう
  2. アスペルガーで悩んでいる人はいっぱいいる

抑えられなくなる時があって言いたいことを言ってしまう

抑えられなくなって言いたくなることがあるというのに、すごく共感しました。
私自身もアスペルガー症候群ですが、何故だか、言いたくなってしまったことは、タイミングが違っても言いたいなって思うことがあります。

自己主張したい気持ちがある、その価値観に納得してほしいっていうのがあるんでしょうかね。

こういうのって抑えられないので、どうしようもないって思うこともあります。

私は、経験を積んで、こういうことを言ってしまったら、相手を傷つけてしまったり、不快に思わせてしまうということを頭の中にその都度インプットしていって同じ失敗をしないようにするしかないかなと思っています。

アスペルガーで悩んでいる人はいっぱいいる

またアスペルガーで悩んでいる人はいっぱいいるなと改めて感じたことです。

動画のコメント欄に様々な感想やコメントが書かれていました。

アスペルガーでストレートな表現をして、相手との関係を崩してしまった経験をしたという方は少なくないと思います。

重要なのは、自分がアスペルガー症候群、自閉症スペクトラムかもしれないと感じたときに、それをそのままでも良しって受け入れるタイプか、いやそれでも変えていこうと思うかは個人次第です。

どちらが正しい、間違っているとかはありません。

私自身は、職場の人間関係、小中高大の人間関係、恋愛、いろんな面で、少しずつでもいいから直していった方が、もっと良くなると思うから、自分がだめだなって思う部分は、治していこうとしています。

逆に、あーこれは治らなくて難しい、むしろそれを受け入れて生きていかないといけないなと感じる部分もあります。

その場合はどうやったらそれを長所にできるかを考えています。

この動画を見て、過去の自分を振り返ることが出来てよかったです。

以上です。

アスペルガーで悩んでいる人向けの教材

アスペルガ-ADHD発達障害改善マニュアル

今回の記事はどうでしたか?
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)には、様々な特徴があり、生きづらさを感じている人も多いと思います。

「人と円滑なコミュニケーションが取れない」
「こだわりが強すぎる」
「上手く自分の事を伝えられない」

そういう課題はすぐに解決できるものではありません。
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)に向き合っていく必要があると思います。

私が、アスペルガー症候群について勉強し、向き合う中で、唯一購入して役に立った教材を紹介します。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルです。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルは、その名の通り、マニュアルを読んで実践していくことで、アスペルガーが改善されていくというマニュアルです。

アスペルガーは現在医学的に完全に治るものではないので、あくまで改善になります。

アスペルガーの環境的な要因や体質的な要因なども乗っており、アスペルガーが食べたほうがいい食べ物、避けたほうがいい食べ物などのリストも乗っています。

実際に、どういうことを実践していくかということが体系化されており、後半部分にマニュアルが記載されています。

私が購入して湧き出た思いは、自分自身が知らないことがたくさんあったという気持ちと、マニュアルを実践してアスペルガーに向き合っていきたいという気持ちです。

詳しい内容は、教材なので購入者限定になるので乗せられませんが、「なんとかしてアスペルガーを改善したい」と考えている人にオススメの教材です。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを見てみる

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

実践は大変な部分もありますが、その分、根気強く向き合わないといけないと決意するきっかけになります。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの内容については下記の記事で書いてありますので参考にどうぞ。
関連記事:アスペルガーに必須のアスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを徹底解説
関連記事:アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの口コミと評判を確かめるために実際に購入してみた

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