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どうも管理人のバポです。
宜しくお願い致します。

どうしてこのブログを立ち上げるに至ったか?

興味を持ってくれた方は読み進めてくれたらうれしいです。

私はかつてアスペルガー症候群と診断を受けました。
今では自閉症スペクトラムという診断名に集約されていますね。

診断を受けてからは自分の人生に向き合う姿勢が変わりました。

過去の経験がリンクして視界が広がりました。

だからここで苦戦していたのかと理解が深まりました。

私は、現在20代後半の会社員をしています。
そんな私の生い立ちを説明していきます。

中学でいじめを受け、コミュ障に

私自身は、小さい頃は親が転勤族で、転校を繰り返しました。
当時から人と話すのは得意ではなかったと思います。

ただ転校するとその分、人と知り合う機会は増えるんです。
つまり本当は転校生は、人間関係を一から作る機会があるので、人間関係を作る能力は上がっていくと言えるでしょう。

ですが、私は実はアスペルガー症候群。

人と関係を築くのが苦手でなかなか友人が出来ませんでした。

そんな私が中学で転校したときに、いじめを受けました。
転校初日から、ヤンキーに急に絡まれました。
いまでも印象的です。
この学校は治安が悪いのかなと思いました。

そして部活に入った後も、「あいつスポーツめちゃ出来るらしい」と根も葉もないうわさが広がり、実際はそこまで上手くできず、勝手にがっかりされる始末。

部活では、中学1年生の後輩よりも弱く、レギュラーになれず補欠すら入れませんでした。

部活のレギュラーのメンバーは、練習を必死にやっていましたが、そうでない二軍メンバーは、やる気のない人ばかり。

練習に精を出すのでなく、転校生の私をいじめるということに楽しさを見いだしました。
暴力も悪口もありました。

ですが、当初は親に心配かけることが出来ないという思いが強く、絶対にばれないように過ごしていました。
誕生日の時に「死ねよ」と言われたときは、さすがに涙が出ました。

今思えばですが、私自身にも非があったと思います。

私は、プライドが高く、鼻につく話し方をしていたと思います。
何も原因がなければ、いじめられるわけがありません。

理由なきいじめもありますが、私はいじめられた経験は、自分自身にも問題があったと今ではとらえています。

しかし、当初いじめられたことにより、人間不信になりました。

昔は、「なんで自分がいじめられないといけないんだろう」と思っていました

勉強だけは出来て進学校に

私の親は「勉強しろ」という親ではなかったですが、私は何故か勉強だけはしていました。

していたと言っても、めちゃくちゃしていたのかというと分かりません。

ASD(アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム)の特徴の集中力があったのだと思います。

成績は良く、高校は進学校に進みましたが、私は高校生活をどう過ごそうと考えていたかというと、

「男友達が一人でもできればいい。孤独はもう嫌だ」
と考えていました。

もう二度といじめられたくないと思って、男友達一人でもできれば、高校生活大成功と思っていたのです。

女子と話すという発想は、その時すでに全くありませんでした。

結局高校時代中も女子と話すことがなく、女子との会話は、消しゴム落としたときに拾って「ありがとう」が1、2回レベルだったと思います。

高校時代に仲のいい友人が、女子をデートに誘って、はっと目覚める

高校時代も黙々と勉強をしていたと思いますが、高校3年生の時に、仲が良くなった男友達が、女の子をデートに誘うという出来事がありました。

私はその時に、こう思いました。

「女子ってデートに誘っていいの????」

ですが、私はその友人の行動に感銘を受けて、自分がいかに恋愛に向き合ってこなかったかを思い知らせました。

そして、恋愛したいと思いました。

勇気を出して、クラスの女子にアタック!!

私はコミュ障化していたので、どう話していいか分かりませんでした。

ですが、デートに誘わないといけないのは分かっていました。

その時に、メールアドレスを聞けば、メールのやり取りをしていく中でデートが出来ると思いました。

私はずっと片思いの子がいましたが、学校では全くしゃべったことがありませんでした。
ですが、ある時、その女の子と前後の席になりました。
今思えば、ドキドキでしたね。

机にうつぶせになりながら、スカートの中に隠れる太ももを見、、何でもありません。

ですが、結局席が近かった期間、全くしゃべれませんでした。

ただ、チャンスの神様は今しか笑ってくれないと思って、震える声で、その女の子に

「れ連絡先、教えて」と唐突もなく、話しかけました。

アスペだったなと思います。

クラスの女の子は、断るわけにもいかなく、「いいよ」と天使のような甘いセリフを言ってくれたので、連絡先交換できました。

その後、全く話さないのに、メールする関係に発展しました。

私の中では、それが奇跡でした。
起きないと思っていた想像が現実になっていたからです。

そしてメールで仲良くなれたかなと思った時に、デートを誘いました。

そこで、初めての返信なし。

「失敗した」と思いました。

そうだ、クラスで一度も話したことないのに、デート誘って上手く行くわけない。
そもそも何を話すんだ。

そこで、私は、「クラスで話していないからデートしてくれないんだ」と勝手な解釈をしました。

その後、クラスの男に「休憩時間、席を貸してほしい。理由は聞かないでほしい」
と頼みました。

私の好きな女の子の隣の席の男子です。

男子は、疑問に思ったかもしれませんが快く引き受けてくれ、休憩時間席を離れてくれました。

そして私はその男性の席につき、好きな女の子に初めてクラスで会話しました。

何を話したか覚えていません。たぶんクソな会話をしたと思います。

当時、携帯でブログとかつぶやきのようなものが流行っていて、クラスのメンバー全員やっていたと思います。
勿論私は好きな女の子のブログも知っていました。

話しかけた休憩時間が終わった授業の始まり、私は気になって携帯でその女の子のつぶやきを調べてしまいました。

無理無理無理無理無理無理絶対無理!!!!!!!!!!

このようにつぶやきでコメントされていました。
私が席を離れた直後。

ここでようやく鈍感な私も気づきました。

あ、無理なんだこれ。

ここで自分の恋愛のアプローチが下手糞で、ダメダメだったんだなと思い知ることになります。

ですが、ここで、恋愛に対するアプローチが下手糞なのは、まだ恋愛経験が少ないからだ。ここからは、頑張ろうと思ったのです。

そして私は受験期に、好きな女の子とのメールのやり取りで勉強に手が付かず、大学受験に失敗し、浪人することになります。

浪人時代は勉強しつつ、恋愛の知識も吸収した

浪人時代は、勉強もしていましたが、恋愛の知識もどんどん取り入れていました。

具体的には、恋愛本を買う、恋愛サイトを読む。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)は、興味を持ったことに対しての取り組み方がすごい。

今までは勉強に興味があったようですが、ここで恋愛に興味がようやく向いたわけです。

周りはみんな現役で大学合格していたので、私は友人たちの華やかな大学生活の話を浪人時代に聞くことになります。

私も大学時代楽しみたいと強く思い、恋愛の予習をしていたわけです。

受験は無事合格し、旧帝大に進学することになります。

大学デビューで叩かれる!!!

恋愛について勉強して、イケイケライフを送ろうと思ってましたが、案の定世間は私の進出を許してくれません。

大学デビューで叩かれます。

モテる男子になりたいと思って、モテる男子のようにふるまったのですが、世間の人々には見抜かれるわけです。

イケメンからは、「あいついけてないのに調子乗ってんな」
人見知りの人からは「話せない癖に出過ぎた真似をしている」

出る杭は打たれると言われますが、その時に本当に感じました。
大学内では、陰口をたたかれる有様。

中学でいじめを受けて、大学でもなお叩かれるのか。これが俺の運命か。とすごく感じました。悔しかったです。

そこで気づいたのは、自分自身のコミュニケーション力のなさですね。

男女ともに人との接し方が下手だったんですね。

ただ、大学時代に、「彼女を作ろう」という気持ちはすごく強かったです。
「童貞卒業しよう」という目標も同時にありました。

私は、大学時代の序盤は、サークルの新歓、出会い系を使っていました。

恋愛の過程って、

  • 出会い→LINE→デート→口説く→付き合う
  • 出会い→LINE→デート→口説く→H

結局、最初の出会いを作るっていうのが、一番大事なんですね。
出会いがなければ、いくら机上の空論を立てても検証できない。
出会いを作って実践するしか方法がないと気づいたんです。

ただ、特にコミュニケーション力がない時期は、新歓で知り合って連絡先聞いてもすぐ連絡が途絶えてしまっていました。要はつまらない人と思われてしまってデートすらこぎつけられないという状況です。

逆に出会い系のような最初はメールからのやり取りをして関係をあっためてから出会う方法の方が、デートにたどり着ける確率が高かったんですよね。
当時はmixiというSNSが流行っていたので使っていました。今は全然使えないですけどね。

PCMAXハッピーメール等の出会い系で色んな女性とデートの経験を積んだと思います。

メールがスタートのやり取りの方が、デートと言う本番を経験できたので経験値が付きました。

恋愛経験を積むと見えてきたものがありました

恋愛経験については、ブログの節々に記載していますが、とにかく積んだと思います。
色んな事をしました。

ただ、私はいろんな課題を感じました。

    • 言葉や表情から相手の気持ちがなかなかわからない
    • 自分の気持ちを上手く伝えられない
    • 空気がなかなか読めない
    • 言葉が臨機応変に出てこない
    • ナンパするときに異常に緊張する
    • 恋愛が長続きしない
    • 彼女と付き合ってもすぐに喧嘩をしてしまう
    • セックスで上手く行かなくて超絶焦る

当時は気づいていなかったですが、私は大学生の途中でアスペルガー症候群であることを親から告げられます。
そこではじめてその存在を知りました。

そこからASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)ってどういう特徴があるんだとものすごく調べました。

ですが、振り返れば、恋愛がうまくいかなかったのってASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)の特徴があったからかもしれないとすごく感じました。

自分は相当努力したつもりだったけど、結果がなかなか出なかった。
たぶん定型の人だったら、同じように僕の経験を積めば、めちゃくちゃ飛躍してモテたと思います。

私は恋愛経験はそれなりに積むことになりましたが、難しいと思うところは難しいと感じていました。

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)の特徴の中で、相手の気持ちがなかなかわからないって考えれば、恋愛でめっちゃ不利です。

相手がどういう反応をしていれば好感触かそうでないのかも見分けることがかなり難しい。

アスペルガー症候群を学べば学ぶほどアスペルガー症候群の人が恋愛をするのは難しいってすごく感じました。

絶対私と同様、恋愛に行き詰まり、悩んでいる人がいると感じました。

同じように恋愛で悩んでいるアスペルガー症候群の人向けに

私は、全然恋愛できない時に、webサイトで恋愛の情報をたくさん調べました。

その中に自分の恋愛観を変えるようなサイトやブログがあり、すごく勉強になったと感じています。

自分自身がそういう恋愛ブログに勇気づけられて行動できたので、そういう意味で私自身も自分の経験を他の人に伝えられたらいいなと思い、このブログを書くことにしました。

いじめられた人の気持ちが分かります。
人見知りの気持ちが分かります。
大学デビューした人の気持ちが分かります。
アスペルガー症候群の人の気持ちが分かります。
恋愛で辛い思いをした人の気持ちが分かります。

そういう経験をしたからこそ私だけに書けるブログがあるんじゃないかなと思って、このブログを書いています。

アスペルガー症候群なので、アスペルガー症候群の方向けの記事も多いですが、いずれは男性向け全般記事も増やしていこうと思っています。

恋愛は普遍ですからね。
いつの時代もなくならないものです。

恋愛したいっていう思いがある人の一人にでも伝われば嬉しいですね。

以上、プロフィールはここでしめようと思います。

ここまで読んでくれた方ありがとうございました。

今後とも宜しくお願いします。