アスペルガーの恋愛失敗例 失敗してもぶっちゃけイイ。

アスペルガー症候群 恋愛 失敗

アスペルガー、自閉症スペクトラムの人の失敗例を挙げながら、失敗しないように気を付けるべきということについて書いていこうと思います。

アスペルガー、自閉症スペクトラムの人は恋愛で色んな失敗をしてしまう場合があります。

どういう失敗が多いのでしょうか。

アスペルガーの恋愛失敗パターンをまとめてみた

相手に依存しすぎて失敗してしまった

アスペルガーの恋愛の中でも、相手に依存しすぎて失敗してしまうパターンがあります。

人との距離感が分からずに、相手を意のままにしたいという思いが出てしまう場合があります。

例えば、依存してしまうがために、彼女からLINEですぐに返事がないと「何しているの?」「今どこにいるの?」という連絡をしてしまう。

例えば、彼女が男友達と話している姿を見たとき、「あの男は誰なの?もう会わないでほしい」と言ってしまう。

冷静になればとも思いますが、恋は盲目にさせてしまう場合があります。

「一歩引いて見る」ということがなかなかできないということもあるかもしれません。

ただ恋愛において束縛が激しくなってしまうと、相手との距離感が変わってしまい、それによって恋愛がうまくいかなくなる場合があります。

相手に依存しすぎないというのが、恋愛の失敗を減らすことにつながるでしょう。

悩んでいても相談できなくて失敗してしまった

アスペルガーの恋愛で、悩んでいても相談できなくて失敗するパターンがあります。

悩んでいても人とコミュニケーションをとるのが苦手でなかなかほかの人に相談が出来ないというパターンもあります。

恋愛においてほかの人に相談をすることはすごく重要なことです。

自分一人で考えて解決できる人もいるかもしれませんが、自分基準で自分の視点でしか見れない人もアスペルガー、自閉症スペクトラムの人は多いので、客観的に見てもらうために人に相談することは重要です。

相談することによって、他の人から別の角度からアドバイスを頂ける可能性もありますし、自分自身が思いつかなかったことを言ってもらい、行動を変えることもできます。

悩んでいても、相談できなくて失敗する可能性もあるので、まずは恋愛でなくても相談する癖をつけるために、人に相談してみるということが大切です。

無頓着すぎて失敗してしまった

アスペルガー、自閉症スペクトラムの人は無頓着すぎて失敗してしまったというパターンがあります。

例えば、服に無頓着、食べ方に無頓着。部屋が汚くても無頓着。

服装に気を使わなさすぎて、相手にどうしてこんな服着ているの?と驚かれてしまう場合があります。
部屋が汚くて床にほこりが落ちていたとしても、え?別にいいじゃんと前々期にしない人もいます。

アスペルガー、自閉症スペクトラムの人は、異常なこだわりを持ち、依存心が強い場合もありますが、逆に興味を持てないことには、本当に興味を持てないことが多いです。

恋愛自体も、「付き合って終わり」「セックスして終わり」「結婚して終わり」と目標を達成して級に無頓着になる場合があります。

執着する場合もありますが、無頓着なパターンもあり、一概にアスペルガーの人だからこうだ!というのは難しいと思います。

率直な指摘をするせいで失敗してしまった

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人の中には、率直な指摘をすることで失敗する人もいます。

「その服変だよ」「ちょっと太った?」「痩せているね」「声変わっているね」

率直な感想を述べて相手を傷つける場合があります。

素直といえば素直ですが、言葉の使い方にとって、相手を不快にさせてしまい、恋愛で上手く行かず失敗してしまう可能性があります。

予想外のことがあってパニックになって失敗してしまった

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人の中には、パニックになって失敗してしまうことがあります。

例えば、秋に紅葉を見に行くとしましょう。
秋の紅葉といえば、皆一斉に紅葉を見に行くので、道が混みあいます。
なので朝早く待ち合わせして出ようとしていました。

そんな時に彼女が寝坊して大遅刻。

集合時間に遅れて、このままだと渋滞してしまうとなった時に、パニックになってしまいました。
パニックになって何も考えられなくなり、危ない運転をしてしまう。

それがきっかけで喧嘩になり別れてしまう。

という話を聞いたことがあります。

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は、予想外の出来事に弱い傾向があります。
予想外のことが起きたときに、即座に対応が難しいです。

計画的な行動は割と得意でも、急なスケジュールの変更や咄嗟の出来事にたいし、対応できないということが多々あります。

それによって、あまり考えずに行動してしまい、結果的に、好きな人やパートナーに対し、配慮のない行動をとって傷つけてしまい、関係の修復が難しくなって恋愛で失敗してしまうパターンもあるようです。

予想外のハプニングなどはこちらで制御できるものではないので、あらかじめ、予想外のことに対して弱いものだとアスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は認識しておくのがいいと思います。

相手が興味のない話をして失敗してしまった

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人の中には、相手の興味のない話をして失敗してしまう人もいます。

自分の興味がある話を話をしたいのは、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人に限らずあると思いますが、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は、空気が読めないという特徴によって、相手がどんな話に興味を持っていて、どんな話に興味を持っていないか分かりにくいという部分を持っていたりします。

興味のない話を聞き続けるのはだれしも苦痛なものです。

興味のない話を聞かされすぎて失敗してしまうということもあります。

アスペルガー、自閉症スペクトラムは失敗を相手のせいにしてしまうことがある

アスペルガー症候群の人の中には、失敗を相手のせいにしてしまう人もいます。

勿論、これは全員に当てはまることではありません。

アスペルガーの人で、以下のような人もいます。

  • 自分のことを客観視できない
  • 事実を客観視できない
  • 事象を客観できない

そういう風に客観的に考察できない人もいます。

自分のことを客観的に見ることが出来る人は、客観的に、自分が何かが間違っていたととらえることが出来、行動を変えていくことが可能です。
ただし、アスペルガーの中では、そのように客観的に見ることが出来ず、「相手が悪い」
「自分は悪くない」と思う人もいます。

客観視する能力(メタ認知能力とも言ったりします)が、定型の人より足りていないからです。

物事を自分の視点からだけでとらえて、判断してしまったりします。

これは、恋愛だけでなく、日常生活全般で言えることです。

失敗を相手のせいにしてしまう傾向があるようだったら対策としては、第三者に意見を求めてみるということがあります。
自分からの意見だけだと、歪曲していいことばかりを伝えて、事実が伝わらない可能性もあるので、できるならば相手の意見も聞いてもらったほうがいいかもしれません。

アスペルガー、自閉症スペクトラムの人は、そういう傾向があるかもしれませんが、失敗を相手のせいにしてしまうのは建設的ではありません。
失敗のベクトルを全部相手に向けるのではなく、自分自身にベクトルを向けることも大切なことでしょう。

アスペルガー、自閉症スペクトラムは失敗を極端に恐れることもある

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は失敗を極端に恐れることもあります。

かりに些細な失敗だとしても悔しいと思って、もうそんな失敗はしたくないと考える人もいます。
失敗に対する苦手意識があるんです。

なぜかというと、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人の中には、白黒を付けたがる、結論を求めたがる人がいるからです。

テストで100点が取れないことで、それをすごく気にする子どももよくいます。

私自身も比較的負けず嫌いなのか、テストの点数、学年順位、偏差値などは非常にこだわっていた印象があります。

「失敗したくない」が「負けたくない」に上手く変換されていたかもしれません。

私自身、失敗に関して、昔会社の先輩に指導されたことがあります。

一度会社を寝坊して遅刻したことがあります。その時私は本当にパニクリました。
「なんで寝坊してるんだおれは」「会社で寝坊とかありえないだろ!」「ダメ社会人か俺は!」

相当パニックになり、会社に到着したあと、会社の部屋に入った時は、他の人には事情をすぐに説明せずに、上の階の上司に謝りに行きました。

私自身は上司に最初に謝るのが、最良の判断で、最善の策だと考えたのです。

ですが、私はその時に、他の会社のメンバーにどうして遅刻したかの説明などちゃんと出来ませんでした。

その出来事を後になって会社の先輩から、「あの時君はすごく動揺していた。だけど君は会社の人に迷惑をかけた、心配させたということよりも、自分の失敗したことに目が向いていた。それでは人は離れていく」なんて深い言葉をいただきました。

私は、その言葉は衝撃的でしたが、なるほど、本当にそうだと思いました。

失敗によって、パニックになってしまった、自分が失敗したことにしか目が行っていなかったのです。
言い換えれば、自己保身に走ってしまったということです。

アスペルガーは失敗を恐れるということですが、こういう実体験もあり、実際失敗をすごく恐れる傾向はあるんではないかと感じています。

失敗は誰にでもあること

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いろんな経験を得て学んだことですが、失敗は誰にでもあることです。

だれしも最初から上手く行っていたわけではありません。
失敗して学んでいくことで人はどんどん成長します。

勿論どんな出来事で失敗を経験するかは個人差があります。得意不得意は誰にでもあるでしょう。

恋愛で色んな失敗をすると思います。

  • 初対面で知り合った時に変な発言をして、連絡先の交換すらできなかった。
  • LINEのやり取りで変な発言をしてしまった。
  • LINEのスタンプで気持ち悪いスタンプを送ってしまった。
  • デートの待ち合わせで恐ろしいほどセンスのない服を着てしまった。
  • デートの最中に食べ方が汚かった
  • デートの時に、相手に選択権を与えずにメニューを選びまくってしまった。
  • 逆にデートの時に、何でもいいから全部決めていいよと任せてしまった。
  • 目をなかなか見れず、相手の胸ばかり見て話してしまった。
  • セックスの時、やり方が分からずに変なことをしてしまった。
  • 付き合った後、お互いの気持ちがすれ違い疎遠になってしまった。

色んな失敗があります。

ですが、失敗って、自分が最初正しいとおもって、良かれと思ってやったことが、うまく良かったときに発生します。

だれしも失敗しようと思って失敗を望んではしませんよね。

異なった出身、異なった親、異なった環境、人は色々な背景をもって育ってきているので、色々な人がいます。

誰に対してもこの対応をしたらベストというのはありません。

その都度、相手によって柔軟に変化させて対応していくべきです。

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は柔軟に対応するっていう部分の能力が低い人も多いですが、少しずつでも意識していけば変わります。

失敗は誰にでもあることなので、失敗をしたくないから、恋愛をしないという選択を取るのではなく、失敗経験を積んで、今後の恋愛ではきっとうまくいくぞ!と思ってもらいたいです。

経験に勝る武器はないです。
失敗に勝る武器はないです。

失敗で傷ついたら休憩してもいい

失敗で傷ついたら休憩してもいいんです。

失敗してもぶつかってぶつかってぶつかれ。

それは無理な話です。誰もがメンタルの強さが同じわけではありません。

謎にタフネスな人もいますし、逆に打たれ弱い人もいます。

アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの人は失敗を恐れる人も多いため、失敗で傷つきやすい場合もあります。すぐにメンタルが回復しない人も多いです。

メンタルが回復しなければ少し休みましょう。

失恋してしまってさあ次の恋愛をしようとならなくてもいいです。
女性をナンパして断られた。失敗した。すぐ女性をナンパしなくてもいいです。

失敗してもどんどん挑戦しないといけないと考えれば考えれるほどがんじがらめに拘束され、自由がなくなってしまいます。

逆に、まあ「失敗してもいいや」の心持でいて、失敗して傷ついたらとしたら「私はよう頑張った、今日は頑張ったし、ここまで」と自分自身を褒めてもいいかもしれません。

失敗をした自分を責めるのではなく、挑戦した自分自身を褒めてあげてください。

そうすることで、失敗で傷つかなくなりますし、失敗してもすぐに回復するようになります。

復活したとき挑戦してみましょう

そして復活したときに再度挑戦してみましょう。

永遠に復活しないと、これはこれで困ります。

ある程度休んだ後は、また恋愛にチャレンジしてみましょう。

  • 今度は初対面の時には、こういう感じで行こう。
  • メールやLINEのやり取りは今度はもっと工夫しよう。
  • デートの時はこうやってふるまおう。
  • 口説くときの雰囲気作りは今度はこうしてみよう。

前回失敗した経験が、次の経験で生きることになります。

失敗してもぶっちゃけ大丈夫です。
そこから改善改良を繰り返してどんどんいい恋愛が出来るようになります。

今回の記事では、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラムの恋愛の失敗例について書きましたが、こういう失敗もあるからちょっと抑えとくと失敗を防ぐこともできます。

ただ、失敗してもぶっちゃけイイです。

失敗が、今後の未来を作っていくことになるでしょう。

アスペルガーで悩んでいる人向けの教材

アスペルガ-ADHD発達障害改善マニュアル

今回の記事はどうでしたか?
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)には、様々な特徴があり、生きづらさを感じている人も多いと思います。

「人と円滑なコミュニケーションが取れない」
「こだわりが強すぎる」
「上手く自分の事を伝えられない」

そういう課題はすぐに解決できるものではありません。
ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)に向き合っていく必要があると思います。

私が、アスペルガー症候群について勉強し、向き合う中で、唯一購入して役に立った教材を紹介します。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルです。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルは、その名の通り、マニュアルを読んで実践していくことで、アスペルガーが改善されていくというマニュアルです。

アスペルガーは現在医学的に完全に治るものではないので、あくまで改善になります。

アスペルガーの環境的な要因や体質的な要因なども乗っており、アスペルガーが食べたほうがいい食べ物、避けたほうがいい食べ物などのリストも乗っています。

実際に、どういうことを実践していくかということが体系化されており、後半部分にマニュアルが記載されています。

私が購入して湧き出た思いは、自分自身が知らないことがたくさんあったという気持ちと、マニュアルを実践してアスペルガーに向き合っていきたいという気持ちです。

詳しい内容は、教材なので購入者限定になるので乗せられませんが、「なんとかしてアスペルガーを改善したい」と考えている人にオススメの教材です。

・アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを見てみる

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアル

実践は大変な部分もありますが、その分、根気強く向き合わないといけないと決意するきっかけになります。

アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの内容については下記の記事で書いてありますので参考にどうぞ。
関連記事:アスペルガーに必須のアスペルガーADHD発達障害改善マニュアルを徹底解説
関連記事:アスペルガーADHD発達障害改善マニュアルの口コミと評判を確かめるために実際に購入してみた