こんにちは、恋愛考古学のバポです。
皆さん、目と鼻の調子はどうですか。花粉症の方は気を付けてください。
今日ここで話したいことは、男の人生で、出会いの数を一番作り出すことができるのは、大学生の時期ということです。
私は、大学を卒業して、現在は社会人になっているので、大学生、社会人と経験していますが、大学生男子のほうが圧倒的に出会いの数は多いです。
私は、学生時代に合コンや宅飲みなどを百回くらいは行いましたが、社会人ではそれが、がくっと落ちました。
学生の時は、将来のことをあまり想像しづらいかもしれませんが、社会人は思ったほど出会いはないです。
私のまわりの友達は大企業の友人も多いのですが、みな東京、神奈川などの関東地区や、大阪、神戸などの関西地域や、名古屋や静岡などの東海地区などバラバラに飛ばされています。
そうなると、そこは地元ではないので、必然的に休みの日は同期と遊ぶことが多くなります。
出会いが学生時代より増えるというのは、学生時代に出会いが極端に少なかった人しかありえないでしょう。
学生時代が一番出会いを作り出せて、一番恋愛できる時期だというのは間違いないです。
どうして学生時代に彼女を作りやすいのか、どうやって学生時代に彼女を作るのかという2点について今日はお話ししたいと思います。
今社会人の人は、過ぎたことを考えても仕方がありません。社会人向けの記事も書いていくのでそちらを参照ください。
現在大学生の人は、ぜひ今後の大学生活で役に立つような内容を今から書こうと思うので、参考にしてください。
社会人は最低5日間仕事で拘束、大学生は拘束されると言っても授業
なぜ大学生のほうが彼女を作りやすいかというと、大学生のほうが出会いにかけることができる時間が圧倒的に多いからです。
社会人は、仕事が最低5日間はあり、残業があると、平日帰りが23時過ぎるという会社も中にはあります。工場だったり、IT系だったり、そういう企業だと、土日出勤しないといけない企業もあります。
銀行員は土日も資格試験勉強に追われる日々が続きます。
それに対し、大学生は、授業です。
文系より理系のほうが、基本的に授業は忙しいので、文系のほうが恋愛をする環境は整っていると思います。
只、もしあなたが理系で、うちの学部には女子が少ないから恋愛ができないというなら、それは間違っています。
恋愛相手は自分の大学だけで見つけるものではないからです。
詳しくは、「さんまの東大方程式 東大生の悩み第一位はモテないはホントなのか?」でも恋愛の相手は自分の大学の中だけで見つけるものではないと書いています。
理系でも普通にできますよ。
授業は、午前中から始まらない場合もありますし、学年が進むにつれ授業数が少なくなる大学もあります。私の場合、大学3年生は、週休4日制、大学4年生は週休6日制でした。
これは大学1年生2年生ではそれなりに単位を効率よくとることを頑張っていたからですが、遊ぶ時間は十分すぎるほど確保できました。
それだけ出会う時間があって、出会う機会がないというなら、それはあなたが動いていないだけです。
よく「大学生は時間があり、社会人はお金がある」といいますよね。
だから大学生のモテ方と、社会人のモテ方は違ってきます。
大学生は、社会人よりはお金がないですが、それとは違う差別化ができます。
また言い換えれば、高校生よりはお金があります。
女子高生が味わえなかったようなデートを大学生男子は提供することができます。
どうやって大学生は彼女を作るのか?とにかくいろいろな手段を試してみる
私は出会い方13として
1紹介
2SNS全般
3twitter
4出会い系
5合コン
6イベント
7新歓コンパ
8サークル活動
9バイト
10街コン
11クラブナンパ
12路上ナンパ
13お店全般
を上げています。
詳しくは、「【女の子との出会い方13】出会いがなければスタート地点にすら立てない」にて紹介しています。
その中で、最初大学に入学してお勧めするのは、
2SNS全般
3twitter
4出会い系
6イベント
7新歓コンパ
8サークル活動
9バイト
これら7つです。
特に大学1年生、2年生なら、7新歓コンパが最強だと思います。
この最強性についてはまた別の記事にて書きます。
8サークル活動の中に含んでもよかったのですが、特性が違うので、別物と判断して分けています。
2SNS全般3twitter4出会い系等も、最初会話から始まるのではなくメールからなので、今まであまり女の子と話すことがなかった人でも始めやすいです。
ただ、恋愛するとなったら、女の子と話す実戦練習は不可欠なので、イベントやバイト、サークルなど、そういう会話の場に積極的に出ていくべきだと思います。
5合コン
11クラブナンパ
この2つは大学に入学して、少し人脈ができたときや、20歳超えて身分証明書を見せてクラブに入ることができるときごろからお勧めです。
12路上ナンパ
基本的に最初のうちは挫折しやすいので、恋愛のステップアップを踏んでいくうえでは、すぐに取り組まなくてもいいと思います。私も何人かと付き合った後に、練習し始めましたね。
ただこれができるようになると人生がすごく楽しめるかもしれないです。
視野が一段階広がります。
1紹介
10街コン
13お店全般
これら3つは基本的に大学生のうちはお勧めしません。
この手段は手段としてはありますが、最初はあんまり考えない方がいいと思います。
まずは出会いを増やすというのは、大学に入学してからの課題だと私は思います。
学部の課題をやっている場合ではありません(笑)
課題はさらっと終わらせて、出会いを増やしましょう。
出会う手段をたくさん持ち、定期的に出会いを生み出すことが、彼女をつくるファーストステップになります。
出会いを量産するには、手段を多く持つことです。
試すことに悪いことはありません。
出会いがこれほど多く生み出せるのは、ほんとに大学だけです。
社会人になると、大学が一番良かったと言っている友人がいっぱいいます。
後悔しないためにも、大切に大学生活をお過ごしください。
【必見】恋愛したかったらマッチングサイトで出会いを増やせ!
今回の記事はどうでしたか?
恋愛の知識を学ぶことは大事ですが、実際に行動しないと恋愛できません。
実際に女性と出会って、デートして、会話して、メールして、口説いて、実践経験を積んでいかないと、恋愛の能力は上がっていかないのです。
「普段女性と出会う機会が全くない」
という人は、スマホ1つで出会うことが出来るマッチングサイトを使うのをおススメします。ネットナンパによって恋愛経験を稼ぐことが出来ます。
恋愛経験0の男性でも出会いを作れます。
私がメインで利用しているマッチングサイトは、PCMAXとハッピーメールです。
今は無料なのでおすすめです。今のうちに試してみてください。
PCMAXは、累計会員数1000万人を超えた大手マッチングサイトで、雑誌などでも紹介されており、若い女性ユーザーも多いです。
ハッピーメールは2000年から続いている超老舗サイト。サポート体制も万全で若い女性ユーザーが多いです。
これらのマッチングサイトは、彼女探し、女友達探し、はたまたセフレ探し、合コン仲間募集、趣味友達募集、欲求不満な人妻との出会い等、様々な用途で使えます。
地域別で検索もできます。
明るくてエロいギャルや、清楚系黒髪女子、クールビューティなどいろんなタイプの女性がマッチングサイトを使っており、いろんな女性と出会えるので、経験を積むことが出来ます。
使い方は簡単で、無料登録をして、プロフィールを作って、メッセージを送ったり、掲示板に募集の書き込みをするだけです。
その後、女性から来たメッセージに応じて、LINEや電話番号を交換し、デートします。
仕事で忙しくても使えるので、仕事が忙しい人にもおすすめです。
またマッチングサイトは、対面からではなく、メールのコミュニケーションから始まるので、人見知りの男性でも、気軽に出会いをスタートすることが可能です。
ナンパは、最初のハードルが高いし、合コンは人脈が必要。でもマッチングサイトはそういう心配をしなくて済みます。
元々、私自身もアスペルガーでコミュニケーションが苦手でしたが、PCMAXやハッピーメールを使うことで、女性と出会い、恋愛経験を積み、どうやったら女性を口説けるかが分かってきました。上手く行けば即ラブホも可能です。
今でもコンスタントに月3~4人は、出会って口説けています。
元々モテなかったとしても、恋愛経験を積んで成長できるのがマッチングサイトの強みです。
マッチングサイトに登録している女性は、「恋愛したい」「寂しい」「暇だ」「構ってほしい」こういう理由があるから登録しています。
恋愛に対するニーズがある女性が集まっているので、初心者でも口説きやすいです。
初心者でも簡単に口説けるマッチングサイトを使えば、モテない男性でも女性を口説くことが出来るでしょう。
そういうイージーな出会いの手段を使うか使わないかで、女性と出会ってイチャコラするか、部屋でオナニーし続けるかが決まるのです。失敗しても失うものはありません。
一度、マッチングサイトで女性を出会ってみてください。
実際に使ったことがない人は使ってみて使い心地をまず試してみてください。
今なら無料会員登録で無料ポイントが付くので、会員登録後、すぐに女性にメッセージを送ることが出来ます。
マッチングサイトを使ったことがない人に向けて、下記の記事で男性向けマッチングサイト攻略法について乗せています。参考にどうぞ。
コメントを残す