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アスペルガー クラブ

アスペルガー症候群とクラブの相性はどうなんでしょうか。
私自身アスペルガー症候群なわけですが、クラブには何十回といったことあります。

日本では東京、大阪、名古屋などの都市部のクラブは勿論、韓国や台湾のクラブに既に行っています。
「台湾のクラブ(tiwan club)話はこちらから>>>」

クラブといえば、男女が暗闇で音楽を聴きながら酒を飲み、踊る性地なわけです。
出会いの場なわけです。

普通に見ず知らずだった人同士でキスをしたり、そのまま手をつないでホテルへ向かったりする場所です。

さて実際に、アスペルガー症候群の人とクラブの相性はどうなんでしょうか。

1.アスペルガー症候群は否定を嫌うのでストレスに感じる。
2.かもしれない発想を心がける
3.お持ち帰りするならパートナーの力も重要

1.アスペルガー症候群は否定を嫌うのでストレスに感じる。

アスペルガー症候群の人は、人に否定されることを非常に不快に感じます。
アスペルガーは言葉を「文字通り」に捉えてしまい、必要以上に受けとけてしまうことがあります。

例えば、女の子に声をかけた際に、「つまらない」「くっそ」「おもんない」「お前ブサメン」などといわれたときに、
「俺はつまらないんだ」「俺はブサメン」なんだと言葉通りに受け止めてしまう場合があります。悲観的になる必要はありません。

それはその女性の表面的な評価であり、自分自身の絶対的評価ではありません。

これ絶対的に重要なマインドです。クラブのような場所での出会いなんて表面的なことしかわかりません。相手の女性たちも取り繕っています。猫被っています。
むしろ初対面の男にそういう言葉を投げかける女性はこちらから願い下げしましょう笑

クラブの女性の言葉通りをいちいち受け止めていたら疲弊してしまいます。

クラブ(CLUB)では否定されることなんてしょっちゅうです。

クラブ内には競合男子がいっぱいいます。
競合男子が女の子を見つけては声をかけます。女の子もゆっくりお酒を飲みたいと考えている子も多いので、そういう男子に声をかけられてイライラしてしまう人もいます。
強引なナンパをされてむしゃくしゃしている女子もいるかもしれません。
中には体を触られて嫌な思いをした人がいるかもしれません。

本来おとなしい女性が攻撃的になっている可能性もあります。
逆もしかりです。

アスペルガー症候群の人は人から否定をされると非常にストレスに感じます。そういうストレス耐性があまりありません。

2.かもしれない発想を心がける

クラブの女性に対しては、あらかじめ否定されることを前提に声をかけた方が良いです。
そもそも声をかけて女性が全員ウェルカムしていることの方が問題でしょう。
クラブの男性はヤリ目の場合が多く、そういう人はお断り、そもそもナンパはお断りの場合があります。

アスペルガー症候群の人は、言葉通りに受け止めてストレスを感じやすかったりしますが、少しでも軽減した方が得策です。

今から「かもしれない」発想について考えてみます。
ここで重要なのは、マイナスの「かもしれない」発想はしてはいけないということです。

・俺が不細工だからかもしれない
・俺の口が臭いからかもしれない。
・俺がチビだからかもしれない。
・俺がハゲだからかもしれない。
・俺がつまらないからかもしれない。
・俺に魅力がないかもしれない。
こういう根拠のないマイナス発想はよくありません。
原因を自分に向けるのはよくありません。
マイナスの「かもしれない」発想ではなく、プラスの「かもしれない」発想が重要です。

否定されると考えて、以下のような「かもしれない発想」を心がけましょう。

・もしかしたら女性に彼氏がいたかもしれない
・もしかしたら振られたばっかでナンパされる気分ではないかもしれない
・生理中で気分の上下が激しいからかもしれない
・下手なナンパが続いてイライラしているからかもしれない
・踊りつかれたばっかで話す気力がないかもしれない
・飲み物を飲み始めて女子会を始めたばかりでまだ友達と話し足りないかもしれない
・たまたま仕事で嫌なことがあった人だったかもしれない。

原因は内ではなく、外へ向けましょう。

友達と話して最近いつもしている発想が以下です。

「俺らがイケメン過ぎて、下半身がびしょびしょに濡れちゃって恥ずかしくて照れているからかもしれない」

究極のプラス思考ですねw

3.お持ち帰りするならパートナーの力も重要

私が思うに、アスペルガー症候群は、ナンパなど初対面の人にいきなり声をかける系のことは苦手だと思います。
自分自身やっていてほかの手段とくらべて向いてないなと思うことがよくあります。

アスペルガーの人は、否定されることで感情が大きく揺さぶられます。

否定されると自分が自分でいられなくなるような感覚に陥る場合がある人も多いかもしれません。

ですがクラブナンパなどで初撃のつかみで否定されずに何とか会話に持ち込めた場合は、アスペルガー症候群であっても会話の練習をしていれば話せると思います。

やはり最初の声かけの否定されるかどうか瀬戸際の部分が一番ネックになります。
なので、やはりアスペルガー症候群の人がクラブナンパでお持ち帰りするという場合には、パートナーが声掛けできる人というのが重要でしょう。

声をかける人がいれば、必要以上に声かけ時の否定のストレスで悩むことがなくなります。

声かけで否定されるのはつらい人にとってはつらいです。
アスペルガー症候群の人は、ほかの人より感受性豊かで否定のストレスが大きい分、クラブでは毎回疲れることになるでしょう。

リードできる男友達がいて、そのもう片方を担当するという形にすれば、お互いにメリットがあると言えます。そうしてクラブから出たあと、カラオケに行ったり、ラブホテルに行ったりすればお互いいい思いをすることができるでしょう。

可愛くない方をいつも担当するのが嫌だという場合は、ストレスに打ち勝つしかありません。自分で頑張って声をかける。これも一つの手です。

ですが、相方がいつも声をかけるとしても、場合によってはかわいい方の子が自分担当になるパターンもいくらでもあります。確率論です。

やはり、お持ち帰りに近づくには、やはり自分だけでなくクラブに同行するパートナーの力も重要であると言えるでしょう。